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【商標】千葉・勝浦タンタンメン 食欲そそる、ラー油の香り

【商標】千葉・勝浦タンタンメン 食欲そそる、ラー油の香り

<千葉・勝浦タンタンメン 食欲そそる、ラー油の香り 地域の活性化にも貢献/東京>
千葉県勝浦市にオリジナルの担々麺がある。食欲をそそるラー油の香り、
しょうゆベースのすっきりした辛み、それに絡むタマネギの甘さ……。
「勝浦タンタンメン」は知名度もアップ、地域の活性化にも貢献している。
JR千葉駅から約1時間半、房総半島南東部の勝浦へと電車で向かった。

もともと担々麺は勝浦に根ざしていた。
市内のラーメン屋に加え、カフェ、居酒屋などにも食べられる店があるほどだ。
その先駆けとされるのが故江澤勉さんが1954年に創業した
「江ざわ」の「元祖勝浦式」担々麺だ。

しょうゆベースのスープをラー油で辛くしたら、辛くなりすぎたため、
甘みのあるタマネギを具材に加えたところ、食べやすくなったという。
地元で評判になり、周囲の店にも広がっていった。

だが、2010年ごろまでは、ご当地グルメを全国にPRしておらず、
提供する店や営業日などの情報も集約されていなかった。

「担々麺でまちおこしをしたら、面白いのでは」。
地元大学の学生たちが食べ歩きを始めたのも一つのきっかけだった。
11年には市民団体「熱血!!勝浦タンタンメン船団」も発足し、
市民らが一体となってPRしていくことになった。
「年間通じて観光客を増やし、勝浦を元気にしたい」という思いが原動力だった。

14年には「勝浦タンタンメン」で地域団体商標を取得し、
地元の企業組合がこれを管理している。ラー油、ひき肉、
タマネギを使用するなどの定義に加え、組合員になった店だけが名乗ることができるのだ。
現在は、42店舗が基本的にしょうゆベースで、それぞれ個性ある一品を提供している。

11年からご当地グルメによるまちおこしの祭典「B-1グランプリ」に出展し、
一昨年には最高賞の「ゴールドグランプリ」を受賞し、
「勝浦タンタンメン」を食べに訪れる観光客も増えた。

 同船団の“船団長”を務める、生まれも育ちも勝浦の会社役員、
磯野典正さん(43)は「勝浦には地元への愛情が強い人も多く、
誇りを持っているので、多くの人に来てもらいたい」と話す。

「勝浦タンタンメンがそのきっかけになったらうれしい。
『まちおこしに終わりなし』という言葉の通り、次の世代にもつなげていきたい」

毎日新聞(2017年11月06日)
https://mainichi.jp/articles/20171106/ddl/k13/100/002000c 


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