発明情報や発明家情報を日々配信する発明ニュースサイト

【弁理士】ビッグデータ保護や契約を業務に 法改正へ

【弁理士】ビッグデータ保護や契約を業務に 法改正へ

<弁理士、ビッグデータ保護や契約を業務に 法改正へ>
政府はビッグデータの利活用を促進するため関連法を一括改正する。
弁理士法を改正して、ビッグデータに関する契約や
データ保護の助言などを新たな弁理士の業務として追加する。
データの不正利用防止策を強化するための
不正競争防止法改正案などと合わせて通常国会に提出する。

弁理士法の改正は、合わせて法案提出する不競法改正案でデータの不正な取得や、
不正利用を新たに違反行為に追加することに対応した措置だ。

改正案では、データの保護策の策定やデータ売買・利用許諾に関する交渉、
データ利用を巡る企業間の争いの解決などを新たな弁理士の業務として追加する。
不競法改正で企業のビッグデータが新たに保護対象とされることに対応する。

これらの業務は企業内の秘密のデータを扱うため、技術や契約に詳しく、
法律で厳しい守秘義務が課される弁理士が適任と判断した。
大企業の知的財産部門の社員などでも引き続き業務に携わることはできるが、
政府は中小企業やベンチャー企業の依頼を受けるケースを想定している。

データ関連業務のほかにも日本工業規格(JIS)など
業界標準規格などの提案書作成や、
企業内の技術をどのように規格化していくかなどの
戦略相談についても新たな業務に追加する。

弁理士法や不競法の改正と合わせて、
JISを定める工業標準化法の改正案も提出して、
例えばスマート工場や物流の効率化などに用いるビッグデータの「仕様」についても、
新たにJISとして規格化できるようにする。

日本経済新聞(2018年1月28日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26245770Y8A120C1NN1000/ 


■発明の入門・基礎をメルマガにて購読へ(無料会員登録へ)
【発明大学】 無料会員メールマガジン
読者登録←「無料会員登録」+「メールマガジン購読」はこちら
解 除 ←「無料会員登録解除」+「メールマガジン廃止」はこちら
 
メールアドレス
お 名 前  
誕 生 月  
メールアドレスなどを入力選択して、ボタンを押してください。  
※「メールアドレス」「お名前」「誕生月」の3項目は必須登録となります。
メールアドレスの変更は>>>こちらのページ<<<からお願いいたします。





近況報告