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【商標】メルセデスが新たな命名体系を商標出願

【商標】メルセデスが新たな命名体系を商標出願

<メルセデスが新たな命名体系を商標出願>
「標準のメルセデス・ベンツとAMGモデルの違いは、その車名を見れば分かるはずだ。ベンツは末尾に”0″が付いた3桁の数字、そしてAMGは”0″の付いていない2桁の数字だから」

この単純な法則は、普通のメルセデス・ベンツを意気盛んな同胞(および偽物のAMGバッジを付けてそこらを走り回る目立ちたがり屋)から区別するのに役立ってきた。だが、それも終わりの時が来るようだ。カナダの自動車メディア『AutoGuide』が、メルセデス・ベンツがカナダやその他複数の市場で、新たな命名体系の商標登録を出願したと報じたのだ。

基本的に、レギュラー・シリーズのメルセデス・ベンツは末尾に”0″の付いた車名の使用を続けるが、数字は2桁になるという。AMGも2桁の車名だが、全て末尾に”3″が付く。カナダでは、「A 40」「CLA 40」「SLC 40」「SLC 50」「GLE 50」、そしてAMG向けと思われる「CLA 53」「G 73」「S 73」などの名称が商標登録申請されたという。そう、「73」はおそらくAMGの新型パフォーマンス・ハイブリッド・パワートレインを搭載した新たな最上位モデルになるだろう。さらにドイツと世界知的所有権機関には「CLA 50」という名称も申請されたそうだ。そしてもう1つ、「Turbo 48」という名称も合わせて申請されているという。これはターボチャージャーと48ボルト電装系によるマイルド・ハイブリッドの採用を意味するものと思われる。

2つのことを覚えておかなくてはならない。まず、メルセデスのクルマには、メルセデス・ベンツ、メルセデスAMG、そしてメルセデス・マイバッハという3つのブランドがあり、例えばメルセデス・ベンツ「CLA 40」とメルセデスAMG「CLA 53」を見分けるには、これまで以上に注意が必要になるということ。そして第2に、その数字がエンジンの出力とは全く関係なく、歴史を遡れば排気量に由来した3桁の数字は、もはや意味がないということだ。

米国や日本でも同様の申請が行われたという証拠は、今のところ見つかっていない。だが、これがメルセデスの将来に向けたやり方であるならば、各主要市場でわざわざ違うことをするとは考えにくい。

ビッグローブニュース(2018年2月4日)
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0204/atb_180204_3804707578.html 


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