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【商標】佐々の協力隊員・酒井さん商品化へ資金を募る

【商標】佐々の協力隊員・酒井さん商品化へ資金を募る

<地域おこし 佐々の協力隊員・酒井さん商品化へ資金を募る/長崎>
佐々町の新しい名物にしようと、地域おこし協力隊の酒井麻里衣(まりえ)さん(33)が「いちごもろぶた寿司(ずし)」の開発に取り組んでいる。郷土料理のもろぶた寿司を町特産のイチゴで鮮やかなピンク色に仕上げるのが目標。「食で地方と世界をつなぎたい」と商品化に向けて今月末まで、インターネットのクラウドファンディングで資金を募っている。

 町内の無国籍料理店「ガラム」で1月31日、酒井さんは経営者夫婦と2度目の試作に取り組んだ。

 町特産のイチゴ「ゆめのか」を刻み、紫芋の色素で染めた市販の米に加えて炊飯。酢を混ぜ込んで酢飯にし、木枠「もろぶた」に敷き詰める。ゴボウやシイタケなど甘辛く炊いた具材を広げ、酢飯を重ねて錦糸卵とゆめのかの薄切りで飾った。

 前回はイチゴジャムを使ったため、甘すぎた。今回は香りを出そうと生のイチゴを使ったが、量が少なく、酢も強すぎてうまく出せなかった。町中心部で来月4日にあるジョギング大会に合わせて売り出す予定で、「ほのかなイチゴの色と風味」の完成を目指す。

 酒井さんは埼玉県出身で、2015年10月に佐々町に着任した。直前まで米フロリダ州の和食レストランで働いていた経験から、イチゴと寿司の組み合わせを思いついた。

 商品化にはパッケージデザイン料や商標登録手数料など約70万円が必要。酒井さんは「いちごもろぶた寿司で佐々を世界に広めたい。市場に出せない規格外のイチゴを使うことで農家も応援できる」と資金協力を求めている。

毎日新聞(2018年2月11日)
https://mainichi.jp/articles/20180211/ddl/k42/040/188000c 


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