top

発明大学とは?会員のしくみアイデア支援プロフィールオススメ教材全体の流れホームへ戻る

一押し商品
クール3
クールスリー
業界初!3ヶ所を同時に冷やせる画期的なカバー
クール20
クール−20℃
一度使ったら快適で手放せない使い心地の良さ
注目ビジネス
掲載募集中
発明大学
アイデア情報を発信するコミュニティーサイト
グローバルカンパニー
〒133-0056
東京都江戸川区南小岩3-10-22
FAX受付(24時間対応)
03-3673-2786
発明大学バナー
当サイトはリンクフリーです。
こちらのバナーもご使用下さい




その“ダメだ”がお金の財産の源


連載 4日目
【商品化が実現する人は試作品作りも上手い】






● 最初は頼りない作品でも


ふと思いついた作品の図を描いて、私は○○の作品を考えました。
どこか売り込み先を教えてください、といって、相談に来る人がいます。  


そういうとき、筆者は、発明者に組立て方や使い方、
効果などについて、詳しく、具体的な内容を聞いてみます。


すると"ウッ"と、考え込んでしまったり、そうなると思います……、
といった内容の自信のない返事が返ってきます。
そして、もう一度検討してみます、といって帰っていきます。  


逆に、商品みたいに仕上げた試作品を持って相談に来る人もいます。
そういうときは、立派にできていますね。自分で作ったのですか……。
といったことを質問します。  


同時に、自分の作品に愛情を持っているなあー、
素晴らしい作品だろう、といった予感がします。  


そして、詳しい内容の説明を聞かなくても、
作品の内容が理解できて納得します。  







● 自分で試作品を作ることが大切


Nさんは、入門したばかりの1年生の発明家です。
「米とぎ器」を考えました。
はじめて考えた作品です。


友人に自慢げに話すと、
これは絶対売れるよ、とおだてだれました。


嬉しくなって、すぐにプロに頼んで試作品を作ってもらったそうです。
試作品のでき栄えは素晴らしく、最高……。


ところが、その代金はボーナスが飛んでしまうほどの金額だったそうです。
そのことを、家族にどう説明したのかは、教えてくれませんでした。


ここまできたら、悩んでいてもどうすることもできません。
今度は、手紙で売り込みです。


すると、数日後電話が……、
試作品を持ってきてくだい、といった内容の電話だったそうです。


Nさんは、嬉しくなってすぐに会社の担当者を訪ねました。
ところが、同じような「米とぎ器」の商品を説明するために持ってこられ、
目の前が真っ暗に……。


だいたい、そのときの状況が想像できますよね。
それから、Nさんはつぎつぎに新しい作品を考えていますが、
今度はみんな自分で試作品を作っているそうです。


苦い体験をした、Nさんはプロに頼むのは、1度でやめたそうです。


費用がかかることも原因の一つですが、
試作をしている間にいろんなことを知ることができるのです。


たとえば、組立てをするときの問題点や使い方など、
改良点が見つかったりします。


また、試作品を作ることで、自分の作品に自信が持てるようになるのです。


具体的な課題(問題)が見つからないとき、どうすればいいと思いますか? 







連載 5日目
【誰でも試作品は作れる】



bottom