連載 6日目 【素晴らしい“案”は忘れやすいからメモを取ろう】 ● メモがヒントになる 成功者の多くの人が 「ふと思い出した作品は必ずメモを取っていた」と口ぐせのようにいいます。 前に書いたメモがヒントになって新しい作品が完成することもあるからです。 そのためにも、ていねいな文字でしかも図面(イラストやスケッチ)と 文章できちんと書きまとめておくことが大切です。 それではここで、あなたの記憶力を試してみましょう。 たとえば「今日の朝食のおかず、何を食べましたか?」 と質問されたとき「……ウッ?」と考え込んでしまい、 思い出せない人も多いのではないでしょうか。 だからこそ「名案は忘れやすいからメモを取ろう」 「迷案をたくさんメモしておくとそれが組み合わさって名案になる」……、 といわれています。 どんな小さなことでもいいじゃないですか「1日一案」を励行してみませんか。 ● 「アイデア手帳」を作ろう では、いまあなたのノートにどのくらい作品がメモされていますか? もし、まだ書いていないようなら今日から「アイデア手帳」を作りましょう。 それにメモをすることが創造力の養成に1番大切なことです。 たとえば、次のような項目を書くとまとめやすいと思います。 読者は、これを参考にして自分で使いやすい項目を書いて 「アイデアメモ用紙」を作りメモを取る習慣を身に付けてください。 行間は紙面の都合上、項目を詰めて書いているが 読者の方は内容に応じて行間を広くしてまとめるといいと思います。